トップ > メタボリックと合併症 > 睡眠時無呼吸症候群とメタボリック

急増中の生活習慣病・メタボリックシンドローム。合併症がおこる前に食事でコントロール。【健康食通販No.1サイト ミールタイム】

睡眠時無呼吸症候群とメタボリック


無呼吸とは10秒以上の呼吸停止と定義され、この無呼吸が1時間に5回以上または7時間の睡眠中に30回以上ある方は睡眠時無呼吸症候群と診断されます。


無呼吸がつづくことで体に負荷がかかり生活習慣病(高血圧や心疾患など)になることや、昼間の眠気による事故(交通事故、労災事故)に関係するため、個人の問題ですまないことも起こりえます。


肥満、高血圧、高脂血症、不整脈、多血症、虚血性心疾患、脳血管障害、糖尿病などや、動脈硬化性疾患の危険因子であるとされていますからメタボリックシンドロームと非常に関係が深いと言わざるを得ません。


やせた人にも睡眠時無呼吸症候群の人もいますが、メタボリックが原因の場合も多いようです。


肥満によって首周りについた脂肪が気道を塞いでしまい、睡眠時に正常な呼吸が出来なくなり日中に様々な症状が現れてしまうケースです。


睡眠時無呼吸症候群はメタボリック症候群の因子となっている生活習慣病にかかる可能性が高いし、逆にメタボリック検査で危険因子が出た人で、しっかりと寝ているつもりだが疲れが取れなかったり、日中に強い眠気が襲ってくるような人は睡眠時無呼吸症候群を疑う方がよいでしょう。


日常生活に支障が出ている人で、メタボリックの疑いがある人は睡眠時無呼吸症候群を疑った方がいいでしょう。睡眠時無呼吸症候群はメタボリックシンドロームを引き起こす生活習慣病と強い関係があると言われ、高血圧・糖尿病・高脂血症の原因になるとか、逆に高血圧・糖尿病・高脂血症の人が睡眠時無呼吸症候群に陥っている事が多いことが判っています。


対策としては、メタボリックの内臓脂肪型肥満を解消するこがもっとも効果的と考えられます。


睡眠時無呼吸症候群になる原因の一つである肥満は、メタボリックを解消すれば改善されます。


そうすれば、睡眠時無呼吸症候群も予防することが出来、生活習慣病の危険からも回避することが出来るのです。


この記事のカテゴリーは「メタボリックと合併症」です。
メタボリックシンドロームとはメタボリック(内臓脂肪型肥満)に、高脂血、高血糖、高血圧などのいずれか又は複数の症状が加わったものを指し、生命の危険度が高くなります。
関連記事

メタボリックと動脈硬化

動脈硬化とは、動脈の層が厚くなったり、硬くなったりして弾力性や柔軟性を失なった...

メタボリックと心疾患

心臓の筋肉に酸素と栄養を運ぶために心臓を取り巻いている動脈があります。 これが...

メタボリックと脳血管疾患

メタボリックシンドロームから引き起こされる重篤な疾患の中に脳血管疾患があります。...

メタボリックと高血圧

メタボリックシンドロームでの合併症の中に高血圧があります。 その判断基準は 一般...

睡眠時無呼吸症候群とメタボリック

無呼吸とは10秒以上の呼吸停止と定義され、この無呼吸が1時間に5回以上または7...