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急増中の生活習慣病・メタボリックシンドローム。合併症がおこる前に食事でコントロール。【健康食通販No.1サイト ミールタイム】

メタボリックドミノ

メタボリックシンドロームを構成する生活習慣病(内蔵脂肪型肥満、高血圧、高脂血症、糖尿病)は、これらの病気が発症する順番が順番があります。


これらは一時に起きるのではなく、時間をかけ、いわばドミノ倒しのように発症します。

それゆえ、メタボリックドミノという表現が使われるようになりました。


最初に過食や運動不足などの生活習慣の乱れます。


その乱れがドミノ倒しの最初の引き金となり、肥満が起こり、インスリン抵抗性(血糖をコントロールするインスリンが十分な効果を発揮できない)といった状態が生じます。


その結果、食後高血糖、高脂血(脂質異常症)、高血圧が次々に起こり、メタボリックシンドロームにいたります。


これら生活習慣病のリスクが複数重なると、一つの病気の進行よりも何倍もの危険性を伴って、ドミノ倒しのように血管の状態を悪化させ、生命に危険を及ぼす動脈硬化や糖尿病が発生するのです。


メタボリックと言う言葉や生活習慣病という病名は「死」を連想しにくいことから軽く見られがちですが、このように、段階が進んでいくと死の危険性が増加する怖い病気なのだと認識しなければなりません。


生活習慣による肥満が原因で血圧、血糖、高脂血症(脂質異常)などのリスクが重積し、こうした症状を起こすケースが多く、最終的には、心筋梗塞や脳卒中など脳・心血管の合併症が起こってくるのです。


そこまでに至る症状に順番があり、その点を「ドミノ」という流れ、連鎖反応を示す言葉で表しているわけです。


メタボリックドミノという言葉は、決して脅かしではありません。メタボリックや生活習慣病を甘く見ていると、その先には命を脅かす危険が待っていることを認識するために、とても大切な言葉だと言えるでしょう。


メタボリックドミノという考えから、「私はもうこの辺りだから気をつけなければ」というような意識を持たなけらばならないのです。


早くから健康に関する知識を持ち、肥満さえ解消されれば病気にならずに済む、あるいはいったん病気になったものが良くなることを知ってください。


本物のドミノ倒しですと、一回倒れると元に戻せないまたは、元に戻すのに多大な時間がかかるのですが、メタボリックドミノなら、初期の段階でなら十分回復が可能であることは分かっています。


初期の方なら、まずは内臓脂肪型肥満を解消すること、そして、メタボリックドミノに陥らないために、日ごろの生活習慣に気をつけて、バランスの良い食事と適度な運動、健康的なストレス発散法などで自分の健康管理をしっかりとしていきましょう。

この記事のカテゴリーは「メタボリックと合併症」です。
メタボリックシンドロームとはメタボリック(内臓脂肪型肥満)に、高脂血、高血糖、高血圧などのいずれか又は複数の症状が加わったものを指し、生命の危険度が高くなります。
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