実年期(40才~)の男性は、メタボリック対策は心がける必要があります。
これは、体調の変化が訪れる時期ということからも、仕事と言う観点からも、ストレス、運動不足が重なり、生活習慣が崩れている時期でもあるからです。
特に自分でコントロールしにくい食事は要注意です
メタボリック対策のためには、バランスの良い食事が必要で、食事量も適正でなければなりません。
男性の場合、食事を自分で用意する人は少なく、日中の多くの時間を会社などで過ごしているために、外食におけるメタボリック対策心がけなければなりません。
自分が食べたいものを選べば栄養は偏りやすく、味付けが濃くしていることが多く通常より食べ過ぎてしまうことが多くなります。
塩分の取りすぎ、バランスの崩れた食事、食べすぎはすべてメタボリックの大敵です。
外食では飲酒を伴うことが多く、この飲酒もメタボリックに大きく作用します。
アルコールのエネルギー値は、体内に入ると1gあたり約5kcal相当で、糖質やたんぱく質の4kcalよりも多くなります.
お酒はカロリーはあるものの、他の栄養素があまりないため、お酒の飲みすぎは摂取エネルギーのみが増え、メタボリックの原因となります。
1日のお酒の適量は男性で20g。
これはビールなら500ml、中ビン1本程度です。
それ以上の飲酒によってアルコールを分解する際にも中性脂肪が作られ、メタボリックの原因となってしまうのです。
毎日ビール中瓶1本飲む人にくらべ、中瓶3本の人はメタボリックシンドロームになる危険性が2倍になるといわれています。
メタボリックに陥っている男性で外食が多い人は、食べ過ぎに加え、アルコールでも中性脂肪をたくさん作り出してしまい、生活習慣病に陥る可能性が高くなります。
男性のメタボリック対策で有効なのは、外食と飲酒の際に細心の注意を心がけて適度な量に収める努力をすることです。
毎日これよりもお酒を飲んでいる人は週に2日はお酒を飲まない日をもうける、お酒の量を減らすなどしましょう。
お酒の飲みすぎはメタボリックと深い関係があるのです。
飲みすぎには十分注意しましょう。
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