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ストレスとメタボリック


メタボリックシンドロームに陥る原因は、内臓肥満、高血糖、高血圧、高脂血の原因ですから非常にたくさん考えられ、暴飲暴食・運動不足・体質・年齢・遺伝などいろいろ挙げられています。


ここで、ストレスとという精神面に注目すると、その原因に深くかかわっているようです。


ストレスを感じると、ストレスに対抗する「副腎皮質ホルモン」が分泌され、この分泌と分解の過程で活性酸素が発生します。


ストレスは、「抗酸化ビタミン」ともいわれるビタミンCを大量に消費します。


緊張が続くと血管が収縮し、一時的に血流が阻害され、その後、血管が拡張したときに血液が勢いよく流れると、大量の活性酸素が発生します。


ストレスがあると高血糖になりやすいといわれています。


こうした活性酸素はからだの中の細胞や組織を酸化(さび)してしまいます。

そしてこれが、病気や老化につながる要因になるのです。

このようにストレスを受けた身体は変化をもたらせます。


その他、血中コレステロール値が高くなってしまうことと、過食に走らせてしまうことが明らかになっています。


血中コレステロール値が高くなってしまうと、一般に言う「ドロドロの血液」状態で、高脂血、高血圧の状態を引き起こし、メタボリックシンドロームと判定することになって行きます。


また、ストレス性過食症という症状もあるように、ストレス解消を暴飲暴食で解消しようとする場合もあります。


過食もまた、糖質、脂質の摂りすぎとなり、肥満だけでなく、高血糖、高脂血というメタボリック症候群の予備軍となる要素を持っています。


メタボリック検診の対象となる40歳前後は、職場でも家庭のおいてもストレスが大きくなる年齢です。


上手なストレス発散法を用い、規則正しい生活習慣、食習慣を心がけましょう。

この記事のカテゴリーは「メタボリックの原因」です。
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