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急増中の生活習慣病・メタボリックシンドローム。合併症がおこる前に食事でコントロール。【健康食通販No.1サイト ミールタイム】

女性のメタボリック


以前より、男性は内臓脂肪型肥満にほぼ一致する上半身肥満が多く、女性は皮下脂肪型肥満が多いということは、よく知られていました。


メタボリックは男性のものとという見方が多く実際に「国民健康・栄養調査」の結果にメタボの診断基準に当てはめてみると、男性22.4%、女性の10.0%がとなり、男性は女性の2倍以上該当することがわかります。


しかし、中年男性だけでなく女性も気をつけたほうがよさそうです。


腹囲の基準が女性は90cm以上とされていますが、これは日本人の女性には少し甘すぎる数字であるという見解もあります。


78cm~80cmで 脂肪細胞から分泌されるホルモン:アディポネクチンの分泌量が減るという説です。


このホルモンはインスリンの感受性を高めたり、脂肪を燃焼させ足りするホルモンですが、内臓脂肪が増加して脂肪細胞が肥大化するとこのホルモンの分泌量が減るというデータがあります。


ですからアジアの女性は腹囲は80cmを基準とすべきという説もあります。


また、女性の場合は、更年期、閉経と身体が大きく変化する時期があり、それ以前と同じ運動や食事をしていても、コレステロール値が上昇しやすくなります。


加齢によるコレステロール値の上昇は、知らないうちにメタボリックシンドロームに陥っている可能性があるのです。


コレステロール値の上昇は高脂血症を招きます。


高脂血症はメタボリックシンドロームと診断される合併症の一つですが、原因がいくつかありものの、このコレステロール値の増加が原因の場合がありますから注意が必要です。

こうしたことから、特に更年期に近い女性やまさに更年期に入っている女性は、生活習慣、食習慣に気をつけメタボリック対策をしておきましょう


女性に特に有効なメタボリック対策としては、コレステロール対策。


油料理は1日2品まで、肉より魚、食物繊維を積極的に摂取すること、ビタミンE・C、カロチンの摂取、ジュース・アルコールのとりすぎ注意、そして食べ過ぎに気をつけながら適度な運動をすることを心がけて生活を送ることです。


18歳(男性は20歳ですが)のころの体重と比べて、どれくらい増えているかを基準にするのも一つです。


5kg増えてれば危険ゾーン、10kg増えたらメタボリックの疑いあり。


やっぱり35歳過ぎたら要注意です。


この記事のカテゴリーは「それぞれのメタボリック」です。
メタボリック検診の対象は40歳から。メタボリックの年齢差、性差など調べています。
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